リチウムイオン蓄電池の拡販に向けたマーケティング支援(2013年)

プロジェクト概要

リチウムイオン電池の導入を促進するため、消費者に対して導入の障壁となる課題を分析し、解決策として①住宅メーカーとの連携、②アグリゲーター事業への参画、③ゼロエネルギーハウスの普及促進等の販売拡大等の施策を立案した。

創エネ・省エネの活発化と蓄エネの低い認知度
近年、地球温暖化対策として、戸建住宅や集合住宅への太陽光発電システムの設置や省エネリフォーム、ゼロエネルギー住宅の普及促進など、住宅市場で創エネ・省エネに関わる取組が活発になっている。一方で、日中の余剰電力を夜間に使用する蓄エネは、一般家庭には十分に認知されておらず、大手電機メーカーは家庭用リチウムイオン蓄電池の販売拡大に課題を持っていた。

 

家庭用リチウムイオン蓄電池販売拡大に向けた短期施策・中期施策の立案
そこで、まずは新築物件を対象に一般消費者が家庭用リチウムイオン蓄電池の導入検討から導入決定に至るまでのプロセスに沿って、課題の分析を行い、家庭用リチウムイオン蓄電池の販売拡大に向けた短期施策・中期施策の立案を行った。

短期施策として、ハウスメーカーと連携した広告発信等の共同マーケティングや、導入効果シミュレーションツール等の営業ツールの強化を打ち出した。さらに中期施策としては、新規チャネルの拡大(特に集合住宅への展開)に向け、賃貸住宅事業者との提携を提案・支援し、家庭用リチウムイオン蓄電池を用いた電力アグリゲーター事業の付加価値向上、新築・既築物件への家庭用リチウムイオン蓄電池導入によるゼロエネルギー住宅の実現、といった施策を立案した。

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