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- 2021年2月17日
プロジェクト事例:疾患発症の「家での早期発見」プロジェクト
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プロジェクト事例を更新しました。
疾患発症の「家での早期発見」プロジェクト
- 2021年1月22日
福利厚生:在宅勤務時の健康促進(パルスオキシメーター配布)
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在宅勤務に於いて、日々の健康管理及び健康促進を図れるような取り組みをしています。
2021年1月3週目は、疾病の予兆を未然に発見することで重症化を予防できるようパルスオキシメーター(血液中の酸素飽和度の測定機器)を会社よりお送りしました。
- 2021年1月15日
福利厚生:在宅勤務時の健康促進(プラズマクラスター配布)
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在宅勤務に於いて、日々の健康管理及び健康促進を図れるような取り組みをしています。
2021年1月2週目は、デスクでも清潔・快適な空気環境を提供するプラズマクラスター(NEXT)を会社よりお送りしました。
- 2021年1月15日
福利厚生:在宅勤務時の健康促進(野菜ジュースの配布)
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在宅勤務に於いて、適宜「休息」「休養」を取り、業務の生産性向上及び健康促進を図れるような取り組みをしています。
2021年1月2週目は、カゴメの野菜ジュースを会社よりお送りしました。
- 2021年1月15日
福利厚生:在宅勤務時の健康促進(コーヒーセットの配布)
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在宅勤務に於いて、適宜「休息」「休養」を取り、業務の生産性向上及び健康促進を図れるような取り組みをしています。
2021年1月2週目は、コーヒーのバラエティセットを会社よりお送りしました。
- 2021年1月1日
新年のご挨拶
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新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年は世界中で急激な変化がおこり、まさに時代の転換期となりました。
ESGやSDGsにも更なる注目が集まる今、イーソリューションズの役割は益々大きくなっていくものと考えており、社会と共に成長し続ける会社にしていきたいと強く願っております。
今後とも、これまでと変わらないご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
令和三年 元旦
イーソリューションズ株式会社
- 2020年12月18日
ウォータープロジェクションマッピングイベント「はるか」2020の開催(2021年3月予定)
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新型コロナウイルス感染拡大の影響並びに政府からの要請を踏まえ、延期となっておりました「ウォータープロジェクションマッピング はるか2020 夢の中で待ち合わせ」について、ウィズコロナでの新しいイベントの在り方を検討し、2021年3月の開催を目指しております。
プロジェクションマッピング「はるか」は、東日本大震災からの復興機運の風化防止を目的として、2013年から毎年春に開催。震災から10年を迎える節目に、宮城県名取市にある「かわまちてらす閖上」を舞台に、名取川に映像を映し出すウォータープロジェクションマッピングを開催する計画です。
- 2020年12月9日
社内研修:コーポレートガバナンスに関する講義を実施
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2020年12月8日(火) 社内研修にて、コーポレートガバナンスに関する講義を実施いたしました。
講師:取締役 小川 周哉(TMI総合法律事務所 弁護士)
- 2020年11月20日
「新型コロナ対策の〇と×『正しい理解で経済活動と両立:オフィス編」を出版
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イーソリューションズは、誰もが取り組める感染対策のあり方をまとめた小冊子「新型コロナ対策の〇と×~オフィス編『正しい理解』で経済活動両立」を出版しました。
新型コロナウイルス感染対策の最前線で活躍している医療従事者の方々は、高い感染リスクに長時間さらされているにも関わらず、ほとんど感染せずにいらっしゃいます。そこで、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦先生に監修をいただき、医学的に正しい感染対策の方法を、シンプルなイラストでわかりやすく取りまとめました。
社会の経済活動と感染防止の両立に貢献すべく、多くの企業・自治体・大学等の皆様にお読みいただき、個々人の、そして組織としての感染対策に役立てていただくよう取り組んでまいります。
一般販売はしておりません。ご関心のある企業・団体の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
- 2020年10月23日
北日本新聞朝刊に弊社講演の様子が掲載
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弊社代表の佐々木は2020年10月22日、北日本新聞社主催の「にいかわ政経懇話会」において、魚津市長、黒部市長、滑川市長や産業界のリーダーの皆様に、「にいかわ地域でのスマートシティ化に関する一考察」と題した講演を行いました(http://www.e-solutions.co.jp/news/20201022_toyamaniikawa.html)。
その講演の様子が翌23日の北日本新聞朝刊にて掲載されました。
データの利活用によって、地域の観光資源といった「潜在力」を最大化する可能性があることなど、お話しした内容がまとめられております。出典:北日本新聞朝刊(2020年10月23日)
記事をご覧になるには、下記リンクをご参照ください。