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さくらプロジェクトは、宮城県名取市で開催をしたウォータープロジェクションマッピングイベント「はるか2020」の取り組みを「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」に出品いたしました。「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」は、1954年に創設され、毎年6月に仏カンヌで開催される世界最大級の広告賞です。今回の出品を6月6日および9日発行の日本経済新聞にご紹介いただきました。震災から10年の節目に、多くの皆様にこの作品をお届けできればと考えております。
■さくらプロジェクトの活動および「はるか2020」につきまして
さくらプロジェクトは、皆さまのご支援のもと、東日本大震災からの復興機運風化防止を目的として、2013年からプロジェクションマッピング「はるか」を継続してまいりました。
震災から10年を迎える今年開催をした「はるか2020」は、宮城県名取市閖上地区を舞台にウォータープロジェクションマッピングを実施するとともに、YouTubeでのライブ配信やtwitterでのキャンペーンを行い、約80万人の方々からエールをいただきました。
【はるか2020公演の模様はこちらよりご覧いただけます】

