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2022年2月25日、一般社団法人LIVING TECH協会主催、日経BP 総合研究所共催による「LIVING TECH カンファレンス2021-2022 2025年の社会課題を解決する住宅DX~【ROAD to 2025】テクノロジー、ソサエティ、ライフが融合するロードマップ戦略~」に副社長執行役員の藤本が登壇いたしました。
「【可能性が広がる③住まいが病院になる】センシングとモニタリングで実現するハウスホスピタル」セッションで、日経BP総合研究所/藤井副所長(メディカル・ヘルスラボ所長兼務)のファシリテートのもと、「『家での疾患の早期発見」』―人生100年時代の新しい家の役割―」と題して、テクノロジーを活用した住宅における疾患の早期発見の可能性とその社会的意義をお話いたしました。
カンファレンスの模様は、下記URLよりアーカイブをご覧いただけます。
LIVING TECH Conference 2021-2022 (ltajapan.com)
アーカイブ配信期間:3/1(火)10:00~3/12(土)23:00