チーム・マイナス6%
Social Issues
- 気候変動
Issue
課題
国民への認知が進まない
2005年当時、日本国民の環境保護に対する意識がまだまだ低い中、環境省や内閣府、広告代理店らと連携して小泉総理(当時)をチームリーダーとした「チーム・マイナス6%」が発足。しかし、思うように国民への認知が進まないという課題を抱えていました。
Approach
解決方法
300以上の施策案を
絞り、見せ方を変える
特に「メッセージや情報が多すぎる」ことが大きな課題であると考え、300以上あった施策案を6つの取組みに絞って活動を進めることに決定。
その最初の取組みが「温度調整で減らそう」であり、いわゆる“クールビズ”として認知が進むに至りました。