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社員インタビュー/<br>“人を動かす”リーダーシップを学び、プロジェクト推進に貢献
2022.04.26

社員インタビュー/
“人を動かす”リーダーシップを学び、プロジェクト推進に貢献

小林 香澄(ライフデザイン事業部 )

※2022年5月時点の情報です。また、インタビュー作成当時の職位はアソシエイトです。
前職でのキャリアについて教えてください
現在社会人4年目で、2019年の5月にイーソリューションズに入社しました。前職は「若手に裁量権がある」ことと「海外で働くチャンスがある」という自分の軸にマッチしたソフトウェア事業会社に就職しました。2年間、国内でソフトウェアの新規法人営業を行った後、自ら手を挙げシンガポール支社に出向し、新規法人営業から製品プレゼンまで担当していました。帰国後は、海外事業計画立案に携わっておりました。

入社を決めたきっかけを教えてください
クライアントに対し、製品に捉われないソリューションを提供したいと考え、コンサルティング企業を中心に転職活動を行っていました。そこで、製品に捉われず、事業を創出というソリューションを提供できるイーソリューションズを選びました。

ワークライフバランスはいかがですか?
インドア派なので、家でのんびり過ごすことが多いです。会社の近くに住むと補助金を頂ける住宅手当制度があるため、会社から徒歩圏内のマンションに引っ越し、通勤時間を短縮して、勤務終了後のプライベートの時間を確保しています。

ライフデザイン事業部」をどう思いますか?
「自分たちはどのようにしたら付加価値を出せるのか」、「本当にお客様のためになることは何なのか」をすごく良く考えているチームだなと感じています。前職では、嘘にならない程度に製品の誇張を行ったり、ソフトウェアを購入しても課題が解決しないお客様に新たな提案を行わなくてはならなかったりと、時には真の意味でお客様のためになっていない活動をしなくてはならないこともありましたが、現職ではそういったことがない点が魅力だと感じます。

どんな時、やりがいを感じますか?
自分が行ってきた仕事や発言が課題のブレイクスルーに繋がったり、ネクストアクションが決まったと感じられる瞬間です。事業を創出するという正解のない仕事において、日々想定外の課題が続出しますが、その分自分のアイディアや行動次第で解決策を導くことができます。

今後どのような将来を描いていますか?
現在は上長のアイディアや仮説を形にしていく業務が多いですが、今後は、佐々木社長がいつもおっしゃっているように“人を動かす”リーダーシップを学び、今後は自分が主体となって、人を動かしていくためのアクションを起こし、プロジェクト推進に貢献していきたいと考えています。

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