e未来をつくる仲間たち RECRUIT
社員インタビュー/<br>生活者が自分らしく暮らせる世の中を作りたい
2022.05.09

社員インタビュー/
生活者が自分らしく暮らせる世の中を作りたい

坂井 智美 (ライフデザイン事業部)

※2022年5月時点の情報です。また、インタビュー作成当時の職位はシニアアソシエイトです。
学生時代どんなことを学んでいましたか
学生時代は法学部において家族法のゼミに所属し、子ども・夫婦・LGBTなど個人の権利について判例を用いて討論することで、日本における個人と法律の関係性やあり方はどうあるべきかというテーマについて学びました。

バックグラウンド(前職の職種)は何ですか?
新卒で大手食品メーカーに入社し、営業として自社製品の提案を行いました。店頭でお客様に製品を手に取っていただきファンになってもらうために、自社の強みや差別化ポイントをクライアントへ訴求し売り場づくりまで一貫してご提案しました。

入社の決めては何ですか?
かねてから、生活者が自分らしく豊かに暮らしていけるにはどうしたらいいかというテーマに興味があり、ビジネスとして社会課題に向き合うことができる点が魅力に感じました。また、年齢やポジションに関係なく自発的にプロジェクトを形作れる風土にも惹かれました。

入社時に不安はありましたか?
個人毎に売り上げが紐づいていた前職と違い、プロジェクト内の一員として動くため、結果が数字で見えにくいことに当初不安を感じましたが、業務を通じて多くのステークホルダーの協力を得ていくことや仕事のプロセス設計の重要性を知ることができました。

「ライフデザイン事業部」をどう思いますか?
若いメンバーがエネルギッシュに活躍している姿には日々刺激を受けています。「イーソリューションズとしての付加価値は何か」ということを常に意識し、顧客へ最大限の付加価値を発揮するために、互いに切磋琢磨できる環境があると思います。

どんな時、やりがいを感じますか?
ステークホルダーの潜在的ニーズを仮説として見える化することで、課題やネクストアクションが明確化され、プロジェクトが前進したときにはとても嬉しいです。

今後どのような将来を描いていますか?
今の業務を通じて、生活者に新たな付加価値を見出せるプロジェクトを提案していき、
自分らしい生活ができる社会づくりに貢献していきたいです。

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